2011年01月10日
ZARD/坂井泉水ちゃんへのありがとう
メインブログには
ZARDの楽曲の中で
私的にナンバーワンソングの
から命名した「心を開いて」
それほどに大ファンのロックなひろぶです^^;
先ごろ
ZARD追悼ライブ、今年が最後に(01/07 10:24) テレビ朝日
ZARD、デビュー20年を迎え様々なプロジェクトを発表 BARKS
ZARD 100曲入りベスト発売や最後の武道館公演などが決定! hotexpress
など
マスコミやメディア各社から
ZARD追悼ライブについて
報道がなされました。
ZARD大ファンとなったのは・・・
実はボーカル坂井泉水ちゃんの訃報を知ってからでした。
それまでのZARDの音楽は
音楽大好きニンゲンのロックなひろぶにとって
好きな音楽の1つでした。
2007年5月27日(享年40歳)
あの日、インターネットのニュースで訃報を知り
居てもたっても居られず
所属事務所のBeing六本木に設けられた献花台へ
足を運びました。
それから、結局4度も足を運び
その後6月27日に開かれた
青山葬儀所「ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会」
いわゆる「音楽葬」には朝から出向き
ほぼ一日その場に居ました。
何がロックなひろぶにそうさせたのか?
今考えても解らない部分が有ります。
ただ、「どうしてもそうしたい」「どうしてもそうせねば」
そんな気持ちがロックなひろぶを動かしました。
その後
武道館で開かれた追悼ライブ
NHK紅白歌合戦の初登場(大阪NHK)と参加し
その間には多くのZARDファンと知り合い
武道館の追悼ライブ後のオフ会を主催
(50名弱参加)する迄にZARDファンとなりました。
まだまだZARD音楽の全てを知らない時期でしたが
あれから全てのZARDを聴き、カラオケで歌い
時には「ひとカラ」で3時間もZARDオンリーで歌い・・・
ZARD/坂井泉水ちゃんが
ライブツアーのMCで語った言葉
「私は言葉を詩を大切にしてきました。」
「それが音楽で伝われば良いな。」
この言葉の意味を知り始めた頃でした。
それまでのロックなひろぶにとって
音楽とは、文字通り「音を楽しむもの」
耳に、カラダに、心に心地良い音楽なら
手当たり次第に聴きまくりました。
ただ、その時には「詩」はどうでも良かった。
大学の頃は洋楽オンリーになっていましたが
英語が苦手なニンゲンなので
「詩の内容」など知る由もなく聴きまくっていました。
ZARDの音楽に没頭すればするほど
その「詩の世界」に引き込まれました。
先に書いた「心を開いて」は
ロックなひろぶにとって・・・
ロックなひろぶの心を投影している詩の世界が
そこには広がっています。
心を開いて ZARD 歌詞情報 - goo 音楽
今年2011年が
ZARDデビュー20周年
そんな節目の年の追悼ライブ最後のニュース
ZARD大ファンのロックなひろぶとしては
複雑な心境ながらも・・・
もうそろそろ
坂井泉水ちゃんには天国でゆっくりして欲しいなと
そんな気持ちも有ります。
追悼ライブに参加する度に
ライブ終了と共に
ロックなひろぶはステージに向かって
こう叫んでいます。
「泉水ちゃん、ありがとう」
20周年
そして追悼ライブ最後の武道館
2011年5月27日
行こうかどうしようかと
ちょっと迷っていましたが・・・
記事を書きながら・・・
想いは決まりました!!
「泉水ちゃんへ最後のありがとうを伝えに行く!!」
ZARDの楽曲の中で
私的にナンバーワンソングの
心を開いて | ||||
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から命名した「心を開いて」
それほどに大ファンのロックなひろぶです^^;
先ごろ
ZARD追悼ライブ、今年が最後に(01/07 10:24) テレビ朝日
ZARD、デビュー20年を迎え様々なプロジェクトを発表 BARKS
ZARD 100曲入りベスト発売や最後の武道館公演などが決定! hotexpress
など
マスコミやメディア各社から
ZARD追悼ライブについて
報道がなされました。
ZARD大ファンとなったのは・・・
実はボーカル坂井泉水ちゃんの訃報を知ってからでした。
それまでのZARDの音楽は
音楽大好きニンゲンのロックなひろぶにとって
好きな音楽の1つでした。
2007年5月27日(享年40歳)
あの日、インターネットのニュースで訃報を知り
居てもたっても居られず
所属事務所のBeing六本木に設けられた献花台へ
足を運びました。
それから、結局4度も足を運び
その後6月27日に開かれた
青山葬儀所「ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会」
いわゆる「音楽葬」には朝から出向き
ほぼ一日その場に居ました。
何がロックなひろぶにそうさせたのか?
今考えても解らない部分が有ります。
ただ、「どうしてもそうしたい」「どうしてもそうせねば」
そんな気持ちがロックなひろぶを動かしました。
その後
武道館で開かれた追悼ライブ
NHK紅白歌合戦の初登場(大阪NHK)と参加し
その間には多くのZARDファンと知り合い
武道館の追悼ライブ後のオフ会を主催
(50名弱参加)する迄にZARDファンとなりました。
まだまだZARD音楽の全てを知らない時期でしたが
あれから全てのZARDを聴き、カラオケで歌い
時には「ひとカラ」で3時間もZARDオンリーで歌い・・・
ZARD/坂井泉水ちゃんが
ライブツアーのMCで語った言葉
「私は言葉を詩を大切にしてきました。」
「それが音楽で伝われば良いな。」
この言葉の意味を知り始めた頃でした。
それまでのロックなひろぶにとって
音楽とは、文字通り「音を楽しむもの」
耳に、カラダに、心に心地良い音楽なら
手当たり次第に聴きまくりました。
ただ、その時には「詩」はどうでも良かった。
大学の頃は洋楽オンリーになっていましたが
英語が苦手なニンゲンなので
「詩の内容」など知る由もなく聴きまくっていました。
ZARDの音楽に没頭すればするほど
その「詩の世界」に引き込まれました。
先に書いた「心を開いて」は
ロックなひろぶにとって・・・
ロックなひろぶの心を投影している詩の世界が
そこには広がっています。
心を開いて ZARD 歌詞情報 - goo 音楽
今年2011年が
ZARDデビュー20周年
そんな節目の年の追悼ライブ最後のニュース
ZARD大ファンのロックなひろぶとしては
複雑な心境ながらも・・・
もうそろそろ
坂井泉水ちゃんには天国でゆっくりして欲しいなと
そんな気持ちも有ります。
追悼ライブに参加する度に
ライブ終了と共に
ロックなひろぶはステージに向かって
こう叫んでいます。
「泉水ちゃん、ありがとう」
20周年
そして追悼ライブ最後の武道館
2011年5月27日
行こうかどうしようかと
ちょっと迷っていましたが・・・
記事を書きながら・・・
想いは決まりました!!
「泉水ちゃんへ最後のありがとうを伝えに行く!!」
Posted by ロックなひろぶ at 07:03│Comments(0)
│贈った「ありがとう」
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