2011年01月26日
ありがとうを日本語以外で話せる様に♪
このブログは
ロックなひろぶの大好きな言葉「ありがとう」
「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えるブログとして
ブログの名前を「ありがとう」と
命名しました!
「ありがとう」の言葉って・・・
ありがとうと伝えた相手はもとより
ありがとうの言葉を伝えた本人も
とても温かい気持ちになるので、命名しました♪
私的には
「魔法の言葉」なんぢゃないかな?
そんな風に思っています♪
Yahoo!知恵袋に
世界各国の「ありがとう」を教えてください。
こんな質問が有りました!!
携帯では観れないかもなので
その質問に回答されている世界各国の「ありがとう」を
ちょっとご紹介すると・・・
英語なら
「Thank you.(サンキュー) 」
韓国語なら
韓国語 - 「고맙다 (ガムサハムニダ)」
フランス語なら
「Merci(メルシー)」
ドイツ語なら
「Danke(ダンケ)」
イタリア語なら
「Grazie(グラッチェ)」
スペイン語なら
「Gracias(グラシアス)」
ポルトガル語なら
「Obrigado(オブリガード)」
なお
日本にいらっしゃる中国の方も多いので
エキサイト 翻訳で
日本語から中国語に翻訳すると・・・
中国語で簡体字なら
「谢谢(シエシエ)」
簡体字(かんたいじ、简体字、jiǎntǐzì)
あるいは簡化字(かんかじ、简化字、jiǎnhuàzì)とは
1960年代に中華人民共和国で制定された
簡略化した漢字の字体体系である。
シンガポールでも採用されている。
情報元:Wikipedia:簡体字
中国語で繁体字
「謝謝(シエシエ)」
繁体字(はんたいじ、繁體字、拼音: fántǐzì)
または正体字(せいたいじ、正體字、拼音: zhèngtǐzì)は
中国語において中華人民共和国の一連の「文字改革」政策による
簡体字(簡化字)に対して、それ以前から使われている
筆画が多い漢字の字体を指す。
主に台湾・香港・マカオなどの地域で使用される。
情報元:Wikipedia:繁体字
お隣の中国ながら・・・
何も知らなかった(^_^;) 2つの書き方!!
シンガポールも香港も
以前会社員時代(マーケティング)に
行ったのに・・・^^;
マーケティングをやっていた頃
実は・・・
他にも、アメリカ、マレーシアにも行きました^^;
ただ・・・
これは今でも後悔している事なのですが・・・
ロックなひろぶは
ココだけの話・・・(ってブログに書いたらここだけにならないか(^_^;))
英語が苦手です!!!
海外に行くたびに想った事
「あーぁ、何でもっと英語を勉強しなかったんだろう??」
仕事がデキるビジネスマンがこっそりやってる英会話スピード習得法!
つい先日
中学時代の恩師から電話を頂きました。
最初は、失礼ながら・・・誰だろう??
そんな風に想いました^^;
ちょっと話をしていると・・・
ロックなひろぶが初めて英語を習った
中学の英語の先生からでした。
20年振りに地元山形・寒河江にUターンしてきて
恩師、同級生など懐かしい人達に年賀状を送り
その返信に電話してきて頂いたのです♪
恩師と話をすると
中学の頃に、プチ・タイムスリップしてました(笑)
恩師の顔
恩師の言葉が蘇ってきました!!
「good morning mr.ito!」または
「good afternoon mr.ito!」
「How are you?」
「I'm fine, thank you. And you? 」
英語の時間は・・・こんな会話してましたね!
あっ、
All Aboutに
気になる記事が・・・!!
I’m fine と So so は卒業しましょう
記事によれば・・・
何人かのネイティブ・イングリッシュスピーカーが
言っていたのです。
「How are you? と聞くと
日本人はどうしてみんな I'm fine, thank you. And you? と
判で押したように答えるの? 聞き飽きちゃったよ。」
^^;^^;・・・・
ロックなひろぶも
遠い記憶の中学時代^^;
「mr.ito!」に教わりましたけどぉ・・・^^;
そんな事も有り
また、交友関係を広げる為にも
21世紀(西暦2001年から西暦2100年までの100年間)を
生きる人間として・・・
「英語は必須!!」だよなぁ・・・(^_^;
海外に行くたびに、何度と想った言葉である(・_・;)
英語ぐらいは話せるようになりたいですよね^^;
桐原書店 KIRIHARA-KYOIKU.NET
このサイトのアジアの英語教育によれば・・・
英語ができることが他人より秀でているという時代は終わり
「英語はできなければならない時代」に入っています。
そんな風に書いています。
ロックなひろぶは・・・
先に書いた通り
英語が苦手なので、耳が痛い話ですwww(・_・;)
なお、日本以外のアジアでの英語教育事情としては
・1988年ソウルオリンピックを契機に大きく発展とか
・中国で英語が必須に、国際化推進はかる!(2010年11月29日)
確実に英語教育は必須の第二言語として浸透しています。
※第二言語とは?
その人が母語(第一言語)を習得した後に
あらためて学習し使用することができようになった母語(第一言語)以外の言語。
もとは、英語圏の宗主国を持った植民地での、現地人にとっての公用語
という意味であり、第二言語=英語という英語宗主国人の観点に立った
言葉だった。
国家や民族の規範として第二言語があらかじめ、ある言語に定められていても
それとは別の言語が個人においては第二言語として結果的に定まることは
いくらでもある。
情報元:wikipedia第二言語
英語、もう一度学びたい!!!
いや、もう一度学ばなければ・・・
ロックなひろぶの大好きな言葉「ありがとう」
「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えるブログとして
ブログの名前を「ありがとう」と
命名しました!
「ありがとう」の言葉って・・・
ありがとうと伝えた相手はもとより
ありがとうの言葉を伝えた本人も
とても温かい気持ちになるので、命名しました♪
私的には
「魔法の言葉」なんぢゃないかな?
そんな風に思っています♪
Yahoo!知恵袋に
世界各国の「ありがとう」を教えてください。
こんな質問が有りました!!
携帯では観れないかもなので
その質問に回答されている世界各国の「ありがとう」を
ちょっとご紹介すると・・・
英語なら
「Thank you.(サンキュー) 」
韓国語なら
韓国語 - 「고맙다 (ガムサハムニダ)」
フランス語なら
「Merci(メルシー)」
ドイツ語なら
「Danke(ダンケ)」
イタリア語なら
「Grazie(グラッチェ)」
スペイン語なら
「Gracias(グラシアス)」
ポルトガル語なら
「Obrigado(オブリガード)」
なお
日本にいらっしゃる中国の方も多いので
エキサイト 翻訳で
日本語から中国語に翻訳すると・・・
中国語で簡体字なら
「谢谢(シエシエ)」
簡体字(かんたいじ、简体字、jiǎntǐzì)
あるいは簡化字(かんかじ、简化字、jiǎnhuàzì)とは
1960年代に中華人民共和国で制定された
簡略化した漢字の字体体系である。
シンガポールでも採用されている。
情報元:Wikipedia:簡体字
中国語で繁体字
「謝謝(シエシエ)」
繁体字(はんたいじ、繁體字、拼音: fántǐzì)
または正体字(せいたいじ、正體字、拼音: zhèngtǐzì)は
中国語において中華人民共和国の一連の「文字改革」政策による
簡体字(簡化字)に対して、それ以前から使われている
筆画が多い漢字の字体を指す。
主に台湾・香港・マカオなどの地域で使用される。
情報元:Wikipedia:繁体字
お隣の中国ながら・・・
何も知らなかった(^_^;) 2つの書き方!!
シンガポールも香港も
以前会社員時代(マーケティング)に
行ったのに・・・^^;
マーケティングをやっていた頃
実は・・・
他にも、アメリカ、マレーシアにも行きました^^;
ただ・・・
これは今でも後悔している事なのですが・・・
ロックなひろぶは
ココだけの話・・・(ってブログに書いたらここだけにならないか(^_^;))
英語が苦手です!!!
海外に行くたびに想った事
「あーぁ、何でもっと英語を勉強しなかったんだろう??」
仕事がデキるビジネスマンがこっそりやってる英会話スピード習得法!
つい先日
中学時代の恩師から電話を頂きました。
最初は、失礼ながら・・・誰だろう??
そんな風に想いました^^;
ちょっと話をしていると・・・
ロックなひろぶが初めて英語を習った
中学の英語の先生からでした。
20年振りに地元山形・寒河江にUターンしてきて
恩師、同級生など懐かしい人達に年賀状を送り
その返信に電話してきて頂いたのです♪
恩師と話をすると
中学の頃に、プチ・タイムスリップしてました(笑)
恩師の顔
恩師の言葉が蘇ってきました!!
「good morning mr.ito!」または
「good afternoon mr.ito!」
「How are you?」
「I'm fine, thank you. And you? 」
英語の時間は・・・こんな会話してましたね!
あっ、
All Aboutに
気になる記事が・・・!!
I’m fine と So so は卒業しましょう
記事によれば・・・
何人かのネイティブ・イングリッシュスピーカーが
言っていたのです。
「How are you? と聞くと
日本人はどうしてみんな I'm fine, thank you. And you? と
判で押したように答えるの? 聞き飽きちゃったよ。」
^^;^^;・・・・
ロックなひろぶも
遠い記憶の中学時代^^;
「mr.ito!」に教わりましたけどぉ・・・^^;
そんな事も有り
また、交友関係を広げる為にも
21世紀(西暦2001年から西暦2100年までの100年間)を
生きる人間として・・・
「英語は必須!!」だよなぁ・・・(^_^;
海外に行くたびに、何度と想った言葉である(・_・;)
英語ぐらいは話せるようになりたいですよね^^;
桐原書店 KIRIHARA-KYOIKU.NET
このサイトのアジアの英語教育によれば・・・
英語ができることが他人より秀でているという時代は終わり
「英語はできなければならない時代」に入っています。
そんな風に書いています。
ロックなひろぶは・・・
先に書いた通り
英語が苦手なので、耳が痛い話ですwww(・_・;)
なお、日本以外のアジアでの英語教育事情としては
・1988年ソウルオリンピックを契機に大きく発展とか
・中国で英語が必須に、国際化推進はかる!(2010年11月29日)
確実に英語教育は必須の第二言語として浸透しています。
※第二言語とは?
その人が母語(第一言語)を習得した後に
あらためて学習し使用することができようになった母語(第一言語)以外の言語。
もとは、英語圏の宗主国を持った植民地での、現地人にとっての公用語
という意味であり、第二言語=英語という英語宗主国人の観点に立った
言葉だった。
国家や民族の規範として第二言語があらかじめ、ある言語に定められていても
それとは別の言語が個人においては第二言語として結果的に定まることは
いくらでもある。
情報元:wikipedia第二言語
英語、もう一度学びたい!!!
いや、もう一度学ばなければ・・・